いよいよ終盤にさしかかりました。勉強の進み具合はどうですか?
表色系、配色方法など、「必見!10月の準備」で載せた『条件』
つまり、今まで学んだことは身に付いた頃ではないですか?
今月はこれらの条件をふんだんに使った問題に慣れるよう練習をしていきましょう!
1級2次試験の問題は単純な問題もあれば、条件が絡み合った問題も出題されます。
どんな問題も冷静に対処できるように今月は本番に向けて、取り組んでください。
今月の課題は今まで勉強したものの集大成である、応用問題、文章問題に取り組むこと
1級2次試験は必ずPCCS表色系での色表示ばかりとは限りません。
マンセル表色系もあれば、もしかしたら慣用色名での色表示が出題されるかもしれません。
そのような出題があってもあわてずに済むよう、マンセル表色系の数値、慣用色名での色をカラーカードですぐに示せるように日頃から心がけておいてください。
AFT1級2次試験問題集「楽勝!一発合格」では『第5章 総合問題』にマンセル表色系や慣用色名、その他の色表示を条件とした問題を掲載してあります。(69ページ~)
そちらの方を参照してください。
色彩検定1級2次試験には必ず最後にかなり入り組んだ文章問題が出てきます。
例えば、1問目の配色に関連して2問目を解き、3問目は2問目の配色が条件になっている
というような問題です。
油断していたらそこの問題は全滅になってしまうこともあります。
やはり、普段から慣れていく必要が出てきます。
また、単にいくつかの条件が示してあって、その条件に従って色を貼る、あるいは配色を
するのに慣れてきていても、文章問題となると、具体的な物(例えばファッションであれば
ボトムの色を選ぶとか、インテリアであれば、イスの色を選ぶなど)の色を決めるとなると、
実際にこの色を使って良いのだろうか?この配色は嫌だ!などと個人的見解も出て来て、
悩む人もいるかもしれません。(実際にいるんです!)
文章問題となった途端に現実に色を選ぶような錯覚を起こすのでしょうか?
でも、飽くまでもこれは、試験問題なので問題に素直に従うことをお勧めします。
なお、「楽勝!一発合格」の『第6章 文章問題』では、過去問題を参考に
本番さながらの問題を掲載してあります。
この時期、どんどん利用して、文章問題に慣れるよう心がけてください。
1級1次試験のことばかりやっていて、2次試験の準備はまだ進んでいない!という
人はいませんか?
焦りますよね、でも、まだ間に合います。
そんなとき、とりあえず「楽勝!一発合格」『第5章総合問題』をしてみてください。
そこで、自分の弱点を発見したら「楽勝!一発合格」その部分を見直したり、覚えなけれ
ばならないところはバインダーから 外して持ち歩き、いつでも見られる状態にしましょう。
きっと覚えられるはずです。
机の前以外で出来ること・・
明度値、慣用色名など完璧でしょうか?
総復習として、明度値、慣用色名など持ち歩いて覚えたものを再確認してみてください。
とは言っても、飽きちゃって見る気がしない、ということあるかもしれません。
そんなとき、ウィンドウを覘いて見てはいかがですか?
例えば、ウィンドウのディスプレイなど見て、素敵だなと思ったら「なぜ、素敵に思える
のか」もしかしたら配色方法や配色効果などが活きているのかも。
それならば、どんな配色方法や配色効果を使っているのか、考えてみるのも勉強になりま
すね。
泣いても笑ってもあともう少し!悔いが残らないように!
