AFT色彩検定1級取得者対象の資格講座です。
1級を取得された方にはAFTより5年間、「AFT認定色彩講師養成講座」の案内が送られてきます。
現役色彩講師のスキルアップ、またこれから色彩講師を目指す方、是非チャレンジしてみて下さい。
アドバイス
*以上は前年度までの情報です。参考にして下さい。ただし、変更になる場合がありますのであらかじめご了承下さい。
体験談
1級を取得された方にはAFTより5年間、「AFT認定色彩講師養成講座」の案内が送られてきます。
現役色彩講師のスキルアップ、またこれから色彩講師を目指す方、是非チャレンジしてみて下さい。
目的と内容
色彩講師として、色の知識をどのように伝え、教えるかを学び「高い指導力」を身につけることを目的に実施されています。講義内容は「色彩学の専門知識」「プレゼンテーション」「話し方」「講義実習」など講師として必要なスキルを、その道の専門分野の一流講師陣から学びます。
実施要綱
・受講資格:AFT色彩検定1級合格者
AFTからのテーマに基づき「小論文」を送付。AFTより選定される。
受講期間
・毎年4月~9月。月2回(土・日)全12回
開催場所
・東京と大阪のAFT研修室
定 員
・東京、大阪 各25名ずつ
講座終了後
・色彩講師養成講座「修了証書」(ただし、全12回の講座を全て出席していること)
欠席の場合は、他の会場で振り替え講座または翌年補講が可能
・修了者の内、希望者は「AFT認定色彩講師ライセンス」の申請が可能
*ただし、AFTの審査があります。
AFT認定色彩講師ライセンス取得後
・「AFT認定色彩講師認定書」
・「AFT認定色彩講師資格証カード」
*ライセンス取得後は3年毎の更新があります。
更新とは、「色彩講師研究会」にて研究発表をし、AFTの審査を受けた後、更新が認められます。
認定審査条件
①色彩講師養成講座修了者
②レポート提出
講座終了後、全講座のレポートを提出する
③講師陣の評価
講義中の発表、グループ討議などの個人評価
④履歴書
⑤筆記試験
⑥実技試験
アドバイス
受講資格について
「AFT認定色彩講師養成講座」を受講する条件は、1級取得者の次に「小論文」で審査を受け合格しなければなりません。
その競争率は(5年前で)約5倍と聞きましたが現在はそれ以上だそうです。(AFTへ直接お尋ね下さい)
受講の前に・・
講義は、色彩講師としての十分な知識を持っていることが前提として進められます。
養成講座開始前にテキストを復習しておくことをお勧めします。せっかくの講義に「何を説明されているのかわからない」「難しくて付いて行けない・・」ではもったいないですから。
認定講師の合格率は・・?
講座修了後、「認定講師ライセンス」の申請ができます。先にも述べましたが、これはあくまでも「希望者」のみです。合格率はその年によって違い、東京会場何人、大阪会場何人とは決まっていません。
1次合格者は平均を取ると、5名~9名程度でしょうか。
1次があるということは2次もあるのかということなのですが・・実は1次に不合格の場合でもAFTに「再審査」の嘆願書を送れば再受験(数ヵ月後)をさせてもらえる場合があります。
ただし、再受験しても全員が合格できるとは限りません。「AFT認定講師養成講座」の非常に厳しいところは「修了できても認定講師に必ずなれるとは限らない」ということです。
合格基準は・・?
これはハッキリとはわかっていません。
あくまでもAFTの審査基準により総合的に選定されます。
何をもって「合格」とみなされるのかその具体的な基準は定かではありませんが、キャリア(講師の経験年数)が重視されるということではないようです。年齢も全く関係ありません。
逆に言えば、1級を取ったばかりの講師経験の全く無い若い方でも1次合格できるということなのです。
*以上は前年度までの情報です。参考にして下さい。ただし、変更になる場合がありますのであらかじめご了承下さい。
詳細はこちらAFT認定色彩講師養成講座
AFT認定色彩講師養成講座 TEL 06-6150-5055
体験談

私は幸運にも、1級を合格したその年の4月に「AFT認定色彩講師養成講座」を受講することができました。
独学同然の私は、講座の様子について何の情報も、経験も無いまま会場に入りました。
まず最初に思ったのは正直、「とんでもない場違いな所に来てしまった・・(泣)」と思いました。
周りを見渡すとほとんどの方が現役の先生だったのです。
本当に腰が抜けそうになりました。でも今考えてみると、何も知らないからこそ来れたのかもしれません(^^;
講座中は、ほとんど毎回個人発表がありました。恥ずかしい話ですが、初めての発表の日は不安と情けなさのあまり、帰りの新幹線の中で泣いてしまいました。でもそれは私だけでなく、みんなも同じように感じていたそうです。
メールで連絡を取り合い、励ましあいながらの半年間でした。ですからその時の仲間は本当に心から信頼しあえる戦友のような間柄で、今でも大切な財産となっています。(その1人が、このブログのパートナーである「こせこゆりかさん」なんですけどね・・)(^‐^)
講師経験の無い私が、どうやったらあの狭き問の数名に残れるのか・・?私なりに必死で考えました。
経験・・これはどうしようもない!経験をカバーするとしたら?何?何が必要??
まず、「私は何のために、誰のためにここへ来たのか」を今一度確認しました。
コンセプトは「カラーを楽しくわかりやすく伝えて生徒の手助けをする先生」です。
そこからは「色彩学」「プレゼンテーション」「教え方」「話し方」などなど・・・。役に立つと思われる書籍を買いあさり?その勉強に最大限の時間を費やす毎日でした。
誤解されたくないのですが、ここで私の苦労話なんかをお話して格好つける気はありません。
ただ、「合格基準」の下りでも述べていますが、講師の経験年数だけが重視されるのではないという事だけ理解していただきたいのです。
自分の情熱や信念も時には「経験」を超え、熱意として伝わると実感しました。ですからみなさん、自分のやりたいと思ったことは決して諦めないで下さいね。
「ピンチがチャンス」とはよく言ったものです。
私にとってあの時、何もないということは逆に、全てが新鮮で学びが大きいことでもありました。
「AFT認定色彩講師養成講座」で得た知識、経験、そして仲間。全てに感謝しています。
この感謝の気持ちを色々な形に変えて全国のみなさんにお返しして行きたいと思っています。(^‐^)
原 みどり

