「色彩士検定試験(カラーマスター)」
実際に色を扱う人のための検定、言いかえれば、色彩学の知識と実践に活かせる技能が問われる問題となります。
分野は色彩士検定試験4級から1級まであります。(今までは、3級からだったのですが、今年から4級ができました。)
色彩士検定4級は他の級とは異なり、言わば色彩学の入門編の要素と色彩士検定についての知識を得るための試験といったところでしょう。
この色彩士4級試験に関しては文部科学省後援にはなっておりません。
程度については専門学校、短大、大学において、色彩士検定3級は「半年程度」、色彩士検定2級は「1年程度」、色彩士検定1級は「卒業後色彩に関する仕事や研究に2年以上従事また大学院において色彩を専門に学習」となっています。
また、色彩士検定1級は理論試験と実技試験に分かれており、理論試験は1月、実技試験は9月に行われます。
3級以下の出題方法は
・色彩士検定3級は選択問題と絵の具を使った実技問題
・色彩士検定2級は選択問題と色見本を使った実技問題
・色彩士検定1級は理論試験は選択問題、実技試験はプレゼンテーションボードとレポート作成となっています。
特徴は、前述したように、試験には、記述と実技があるということです。理屈でわかっても、実際に色を見分けられる能力や、色の分析能力などが問われるところです。
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