■ AFT色彩検定1級2次試験過去問題・傾向
過去11年から去年までの傾向を分析すると、ここ5年間は「文章問題」の比重がやや高くなっています。また、新しく筆記(記入式)問題が登場し定番となっているのが特徴です。
これは、過去5年以前と比較してより総合的な理解力と応用力を問われていることを意味します。
その年々で出題される問題、出題されない問題はあるものの、やはり文章問題と配色用語を使った問題は必ず出題されています。[過去5年間の問題比率平均]円グラフを見ての通り、文章問題への比重は半分強、筆記(記入式)問題の比重が20%と意外に高いことが解ります。

■ 1級2次試験問題・対策
上記の問題傾向のグラフデータは、問題数から割り出した比率ですが、配点から考えてもその他の問題に比べ「文章問題」の方が高い傾向にあります。
特に文章問題は問題のスタイルが”数珠繋ぎ”になっており最初の問題を間違えるとそれ以降に影響を与える、つまりその設問全部を落としてしまう可能性がありますので注意が必要です。文章問題でのミスが合否決定に繋がると言っても過言ではありません。
文章問題に慣れておくことがいかに重要かお解り頂けたでしょう。
以上を踏まえ、色彩検定1級2次試験に対応するため「楽勝!一発合格」では応用問題比率(約50%)と丁寧な解説にこだわりました。また、模擬テスト「総まとめ!一発合格」では近年の2次試験の比率に合わせ本番さながらの2次試験形式を取っています。
1級2次試験対策をより確実なものにするために2冊をセットで活用することをお勧めします!
■ 1級2次試験対策・ワンポイントアドバイス
まず最初に明度値を覚え始め、必ず暗記しましょう!
明度値を使った問題は文章問題では必ずと言っていいほど出題されます。
一度には大変ですから日頃から少しずつ覚えて行きましょう。
配色カードの色を見ただけでトーン記号がわかるようにしておきましょう!
カラーカードを裏の記号を見ながら選択しているようでは到底時間が足りません。
裏のトーン記号は確認程度と考えておきましょう。
実技ではカードを綺麗に貼ることだけにこだわらす、スピードアップを心がけましょう!
剥がれそうになっていたり、枠からかなりはみ出たり、よっぽどゆがんでいない限り大丈夫です!
タンタンタン♪とリズミカルに♪ (本書より一部抜粋)!
■ 1級2次試験・当日試験前諸注意事項
・机の上には受験票・写真つき身分証明書・鉛筆・消しゴム・はさみ・のり・定規・時計・AFT
の配布物以外は置かないこと。
・試験用紙のMEMO以外のページのメモ書きは一切禁止する。
・原則的に試験中は退室できない。
・試験用紙の持ち帰りは一切出来ない。使用済みの配色カードは持ち帰りのこと。
(一部内容抜粋)
